経歴

所属

  • MATS Fellow, Redwood Researchストリーム, MATS Research2026.09 - 現在
  • 東京大学大学院総合文化研究科 言語情報科学専攻 博士課程2024.04 - 2027.03 修了予定

研究・職務経験

  • Research Fellow, MATS Research, Redwood Research stream2026.09 - 現在
  • Visiting Scholar, New York University, Center for Data Science2025.11 - 2026.05
  • Research Visitor, ETH Zürich, Department of Computer Science2024.11 - 2025.06
  • テクニカルスタッフ, 産業技術総合研究所(産総研)2022.11 - 2026.03
  • リサーチアシスタント, 名古屋大学2024.07 - 2024.09
  • リサーチスタッフ, 東京大学2022.04 - 2023.06
  • AIエンジニア (インターン), 株式会社ELYZA2021.04 - 2024.04
  • R&Dエンジニア (インターン), クックパッド株式会社2022.09 - 2022.11

学歴

  • 東京大学大学院総合文化研究科 言語情報科学専攻 博士後期課程2024.04 - 2027.03 修了予定
  • 東京大学大学院総合文化研究科 言語情報科学専攻 修士課程2022.04 - 2024.03
  • 学士(教養学部), 東京大学2018.04 - 2022.03

研究費・フェローシップ

  • 大学研究者支援プログラム シャカカチ RISE PROJECT(三井住友フィナンシャルグループ)2026-2030
  • MATS Fellowship, Redwood Research streamAutumn 2026
  • 未解の知〜The ANRI Fellowship〜2025-2026
  • 次世代知能社会を先導する高度AI人材育成(BOOST NAIS)2024-2027
  • 日本学術振興会 特別研究員-DC22025-2027
  • グリーントランスフォーメーション(GX)を先導する高度人材育成(SPRING GX)2024-2027
  • 未踏IT人材発掘・育成事業2023-2024
  • ディープテック人材育成事業「覚醒プロジェクト」2023-2024

受賞・表彰

  • SAC Highlight Award - ACL 2026 (2026)
  • 覚醒プロジェクト「破」- 産業技術総合研究所 (2025)
  • Best Paper Award - LREC-COLING 2024 (2024; 1/1556件; 上位0.06%)
  • 未踏IT人材発掘・育成事業 スーパークリエータ (2024)
  • 委員特別賞 - 言語処理学会年次大会 (2025; 26/576件=4.5%)
  • 最優秀賞 - スポーツデータサイエンスコンペティション サッカー部門 (2025)
  • 優秀賞 - スポーツデータサイエンスコンペティション サッカー部門 (2024)
  • スポンサー賞(富士通賞)- 言語処理学会年次大会 (2024; 14/576件=2.4%)
  • 優秀賞 - スポーツデータサイエンスコンペティション サッカー部門 (2023)
  • Demo Day Award - Todai to Texasプログラム (2023)
  • 全国大会学生奨励賞 - 人工知能学会 (2023)

教育歴

  • ティーチングアシスタント:自然言語処理応用(東京大学大学院情報理工学系研究科)(2024年秋)
  • ティーチングアシスタント:言語構造論(講義題目:言語の情報科学、東京大学教養学部)(2022年春)

招待講演

  • Language in Humans and Machines: Insights from Linguistic and Information-Theoretic Approaches. UCI Language Processing Group. Mar 2026.
  • Information-Theoretic Analysis of Inductive Bias and Pre-pretraining. Boston University tinlab Reading Group. Apr 2026.
  • Targeted Syntactic Evaluation on the Chomsky Hierarchy. NLP Colloquium. Aug 2024.

査読

  • ACL Rolling Review. 査読者。 2025年 - 現在。
  • Workshop on Cognitive Modeling and Computational Linguistics. 査読者。 2025
  • International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI). 査読者。 2024
  • International Natural Language Generation Conference (INLG). 査読者。 2024

その他のプロジェクト

  • 屋外環境におけるステレオ魚眼カメラを用いた複数人物の3D姿勢追跡2023.05 - 2024.02

    未踏IT人材発掘・育成事業(担当PM:五十嵐悠紀)

    ゴールポストに設置したステレオ魚眼カメラを用いて、屋外のサッカー選手を対象とする複数人物の3D姿勢追跡システムを設計。魚眼画像からの3D復元、YOLOとHuman4Dによるデータ抽出、地面上の特徴を用いたステレオキャリブレーション、Raspberry Pi 5による映像自動アップロードシステムを開発しました。

  • 強化学習によるサッカー選手の定量評価

    トラッキングデータから行動選択確率・状態遷移確率を推定し、逆強化学習およびマルチエージェント逆強化学習によって選手の潜在的な報酬や意図を復元する、全選手の定量評価指標を構築。方策勾配を用いた逆強化学習や、マルコフ完全均衡下の均衡ベースのマルチエージェント強化学習に取り組みました。2025年度スポーツデータサイエンスコンペティションのサッカー部門で最優秀賞を受賞しました。

執筆記事

メディア掲載

国内学会・論文誌

  • 吉田遼, 磯野真之介, 染谷大河, 大関洋平*, 栗林樹生*. サプライザルによってガーデンパス効果を説明できる言語モデルは存在する. 2026. 言語処理学会第 32 回年次大会.
  • 原田宥都, 染谷大河, 吉田遼, 大関洋平. 認知デコーティング:眼球運動による大規模言語モデルの読みやすさ制御. 2026. 言語処理学会第 32 回年次大会.
  • 三田雅人, 染谷大河, 吉田遼, 大関洋平. 言語モデルの言語獲得装置. 2026. 言語処理学会第 32 回年次大会.
  • 井出憲次朗, 染谷大河, 川口康平, 藤井慶輔. マルコフ完全均衡下のマルチエージェント強化学習による全選手の行動評価. 2026. 2025年度スポーツデータサイエンスコンペティション サッカー部門. (サッカー部門最優秀賞)
  • Soujanya Dash, 井出憲次朗, 梅基陸平, 染谷大河, 川口康平, 藤井慶輔. 最終ラインにおける守備選手の意図推定のための方策勾配を用いた逆強化学習. 2026. 2025年度スポーツデータサイエンスコンペティション サッカー部門.
  • 杉山弘樹, 王方成, 染谷大河, 亀允啓. 統計物理学的手法によるサッカーの集団的振る舞いの分類. 2026. 2025年度スポーツデータサイエンスコンペティション サッカー部門.
  • 水上徳啓, 王方成, 染谷大河, 亀允啓. アクティブマター物理学を用いたハイプレスの連動性の定量化. 2026. 2025年度スポーツデータサイエンスコンペティション サッカー部門.
  • 前山工, 王方成, 染谷大河, 亀允啓. 隠れマルコフモデルを用いた試合パターンの分類と分析. 2026. 2025年度スポーツデータサイエンスコンペティション サッカー部門.
  • 染谷大河, 吉田遼, 谷中瞳, 大関洋平. Derivational Probing:言語モデルにおける統語構造構築の解明. 2025. 言語処理学会第 31 回年次大会.
  • 染谷大河, 石垣達也, 高村大也. トラッキングデータからのサッカー実況生成. 2025. 言語処理学会第 31 回年次大会.
  • 吉田遼, 磯野真之介, 梶川康平, 染谷大河, 杉本侑嗣, 大関洋平. アテンションが記憶想起の認知モデルたりうるならば,記憶の表現としては何が妥当か? 2025. 言語処理学会第 31 回年次大会.
  • 指田昌樹, 鈴木彩音, 安田卓矢, 染谷大河, 谷中 瞳. 従属節が分断された不可能言語を言語モデルは学習するのか. 2025. 言語処理学会第 31 回年次大会.
  • 盧捷, 金杜, 柴田行輝, 土井智暉, 染谷大河, 谷中 瞳. 大規模言語モデルは日本語・中国語の状態パーフェクトを理解できるか? 2025. 言語処理学会第 31 回年次大会.
  • 染谷大河, 川口康平, 藤井慶輔. 言語モデリングによる行動選択・状態推移確率の推定に基づく選手定量評価指標. 2024. 2023 年度スポーツデータサイエンスコンペティション.
  • 山田裕真, 染谷大河, 大関洋平. 統語パラメータの生得性:言語モデルからの知見. 2023. NLP 若手の会(YANS)第 18 回シンポジウム.
  • 染谷大河, 吉田遼, 中石海, 大関洋平. チョムスキー階層とニューラル言語モデル. 2023. 言語処理学会第 29 回年次大会, 2973-2977.
  • 染谷大河*, 吉田遼*, 中石海*, 濱西祐之介*, 大関洋平. チョムスキー階層とニューラル言語モデル. 2022. NLP 若手の会(YANS)第 17 回シンポジウム.(*は同等の貢献を表す)
  • 染谷大河, 大関洋平. 日本語版 CoLA の構築. 2022. 言語処理学会第 28 回年次大会, 1872-1877.
  • 染谷大河, 進藤裕之, 大関洋平. 情報抽出技術を用いた JCoLA の拡張に向けて. 2022. 言語処理学会第 28 回年次大会, 290-295.
  • 染谷大河, 大関洋平. 日本語版 CoLA の構築の舞台裏. 2022. 言語処理学会ワークショップ「日本語における評価用データセットの構築と利用性の向上」

講演

  • 染谷大河, 大関洋平. JBLiMP: 言語モデルの統語的評価のための日本語データセット. 2022. 国立国語研究所ワークショップ「日本語における評価用データセットの構築と利用性の向上」.